バンコク、フアランポンに列車が到着。歩いてスリクルンホテルに向かう。とりあえずシャワーを浴び一息。昼は楽宮の裏に出かける。真奈里とヒサコは大好きなラッナー、私は定食屋で2品ご飯に載せてもらう。冷たいチャーイエン(アイスティー)と一緒に食べる。島とは違いバンコクは美味しい。何気ない料理でも味の深さが違う。香辛料、ハーブがよく効いている。日本では食べられない味。タイの奥の深さを知る。 |
ラッナー |
定食屋 |
トゥクトゥクに乗ってマーブンコーンに買い物に出かける。エアコンの効いたタクシーも良いけどバンコクはやはりこっちの方がみんな好き。友達へのお土産、自分たちの買い物などとりあえず一通り回る。昔は服とかの店も多かったのだけど今は携帯屋がやたらと目に付く。実際タイ人もみんな携帯持っているし。 |
マーブンコーン |
スーパーでいろいろお菓子やら日本に持って帰る調味料、食材、インスタントラーメン、お米など1年分の買い物をする。やはりドリアンも食べておかないと。 |
ドリアン |
ノイナー |
一度ホテルに戻り、子供達を置いてヤワラーに出かける。通りを歩くといろんな物が目に付いてついつい買ってしまう。もうお腹はいっぱいなんだけど。懐かしい味が次から次へとどんどん・・・。 |
バチャン |
タンター |
夕方、日が暮れかける頃晩ご飯に出かける。車もライトを点け始める。やはりジュライに向かって行く。 |
夕暮れ |
ジュライの前の炒め物屋が出ていない。屋台の数が減ったようだ。仕方がないので別の物をと思い屋台を探す。何となくここも美味しそうと言う屋台を試してみる。 |
屋台 |
クイティャオ |
ジュライ周辺も年々人が少なくなっていくような感じがする。日本人は見かけない。台北にまだ少しは泊まっているのかなぁ。子供達はホテルの戻り夜食を食べる。 |
ジュライ前 |
夜食 |